【台北時事】修学旅行で台湾を訪れた日本の高校生が2013年度に2万734人(138校)となり、初めて2万の大台を突破したことが24日、分かった。沖縄県・尖閣諸島の国有化や歴史認識をめぐり中国、韓国との関係がぎくしゃくする中、海外の修学旅行先として中韓から親日的な台湾にシフトする動きが出ているようだ。
むしろまだ中国や韓国に行っている学校があることに驚くね。
反日的な国に行って万が一のことがあった場合のことを学校はもっと考えるべきでしょ。
昔まだ韓国人がこんなに日本のことを嫌っていると思わなかった時のこと。韓国旅行に行った際、現地の韓国人からタクシーに乗る時には車内で日本語を使わないように言われたことがあった。何故なのか尋ねると、日本人とわかると料金をボッタクられるということだった。
韓国の反日教育はきっともう韓国人のDNAに染み付いてしまっているんだろうね。